野球部出身者がフットサルでボールのシュートスピードを速くするには

サッカーは体育の授業や休み時間にしてきたぐらいの経験値しか持ち合わせていない野球部出身の私がサッカーのボールの速度、つまりシュートのボール速度を速くするためにはどうすればいいのか。また何が足りないのかを考えてみる。

スポンサーリンク
macyoursレクタングル大

野球部とサッカー

少年野球から経験している私にとってサッカーは冬限定のスポーツという面もある。それは冬の時期、公式戦が行われないもしくは少ない野球というスポーツにとってその時期はランニングなど体力をつける時期でもある。

寒い時期に投げ込むと肩を壊すという理由からだろうか(詳しい理由はわからないが)、冬の時期は他の時期と違って野球の練習はある程度に止めてサッカーを練習の一環としてプレーしていた。

よって他の運動部と比べると小さいころからサッカーに触れる機会は多いほうだったのかもしれない。

それはもちろん戦術的なプレーはなしにただ走りまわってボールを追いかけるだけのサッカーでそこに審判もいなければファールもほとんどなかっただろう。唯一ハンドのときだけは何故かプレーがストップしていた記憶もあるが。

スピードへのこだわり

そんな野球部出身がサッカー経験者に紛れてフットサルを始める。もちろんサッカーの基礎ができていないわけだから戦術面においても技術面においても彼らに劣る。長くやっていると少しはその溝が埋まったかなとも感じるが基本練習を教えられるわけでもなくただ単にプレーしているだけなので技術面の上げ止まりは速い。

しかし男たるものスピードへのこだわりは少なからず持っている。それはボールを蹴るシュートスピードのことだ。ドスンっとまっすぐに速く、重いボールがゴールへ飛んでいけば気持ちいいことこの上ない。これは男性なら本来持っている本能のカケラの一部ではないだろうか。

神経なのか筋力なのか

しかしそのボールスピード。サッカー部のそれとは明らかに違う。なぜなのか。なにが違うのか。ボールのミートポイント、筋力、脚の振りなどいろんな違いがあろうが決定的に違う、なかなか培えない部分が見えてきた。

それは脚の振りの”初速”であると。

足回りの筋力はすぐにでも鍛えることができ、かつ早い結果を得られるかもしれない。だが脚を高速に振り抜くスピードはなかなかそれでは培えないということがわかった。おそらくは脚の神経がサッカー部のそれとは違うのだろう。要するに脚を高速に振り抜くことがなかなかできないのだ。

野球部出身だから見えてくること

その神経で話を進めると、野球部は脚を高速に振り抜くことがサッカー部よりも劣るが腕の振りやバッドのスイングスピードはもちろん勝る。

野球を離れて久しいがバッティングセンターなどにあるスピードガン測定できる施設で球速表示してみると100キロ以上、慣れてくると120キロぐらいは何も練習していなくても出せる。投手出身ならもっと出せるかもしれない。

これは(小さいころから)腕を振ってきたおかげの賜物でバスケ、バレー、そしてサッカー部出身の人たちにはなかなか難しいことではないだろうか。

野球部出身者は腕を振り抜く初速が引退後なおも健在であることを示し、それはサッカー部の脚の初速にも同じことがいえるだろう。ボクサーのパンチスピードも同じことだろう。

脚を振り抜く初速を速くするために

筋力もある程度必要だろうが、それは筋トレではなくボールを数多く蹴ることで培い、そしてそれが脚に”新しい違和感”を与えることに繋がっていくだろう。その違和感が違和感でなくなったとき新しい次の課題をみつけていることだろう。

スポンサーリンク
macyoursレクタングル大
macyoursレクタングル大

シェアする

フォローする