スマホアプリをカテゴリ別に見た使用頻度と削除率

群雄割拠なモバイルアプリ市場においてどのようなカテゴリ、ジャンルのアプリがユーザーに指示されそして日常使われているのか。すぐに削除されてしまうアプリもあれば息の長いアプリもまた存在する事実。グラフから紐解いてみよう。

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モバイルアプリの使用頻度と保持率

Loyalty application category

これはインテルが去年ブログで公開したグラフでインストールされたモバイルアプリの動向をグラフ化している画像。上下が使用頻度で、左右がアプリ保持率となっている。

ストリーミング音楽アプリとコミュニケーションアプリの使用頻度の高さ

垂れ流しで曲を聴き放題なストリーミング系アプリの使用頻度が1番高く次にコミュニケーション系アプリとなっている。ソーシャルネットワークアプリとは別のコミュニケーションアプリとは日本で言うところのLINE、アメリカでいうWhatsappなどのアプリを指すのではないだろうか。

しかしストリーミングアプリの保持率は低くこれは頻繁にアプリを取っ換え引っ換えしていると見て取れる。これはユーザーが玉石混交のストリーミングアプリを品定めしているのかもしれない。

天気アプリとニュースアプリは比較的息が長い

天気アプリやニュース系のアプリは比較的長く使用される、削除されにくいアプリのカテゴリだといえそうだ。経験からもニュース系アプリは頻繁に刷新するわけでもなく平日は最低でも一日一回起動してニュースをチェックしている感じだ。おおかたそんな使い方をしているユーザーが多いのではないだろうか。

またそれに関連して、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークアプリとニュース系アプリの使用頻度が同じくらいだというのにも注目したいところ。ニュース系アプリと合わせてそれらのSNSで同時に情報収集しているということだろう。

比較的長くデバイス上に保持されれば幸運

モバイルアプリのサイクル速度は速くその寿命は短い。さらに経験上、一度削除されると再度使用されることが少ないと考えると、ある程度完成した形で、そしてユーザーが目に見える頻繁なサポート、アップデートが必要となってくるのかもしれない。

もしかすると群雄割拠なモバイルアプリの世界では、ほとんどのアプリにとってはダウンロードされただけで、それだけで実は幸運なのかもしれない。

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