なぜiPad miniはRetinaディスプレイを搭載しなかったのか by Marco Arment

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InstapaperのデベロッパーMarco Arment氏がなぜアップルはiPad miniにRetinaディスプレイを搭載しなかったのかという考察書いているのでそれをを紹介します。搭載しなかった?搭載できなかった?
参照先 : Why no Retina on the iPad mini? Money and power | TUAW – The Unofficial Apple Weblog

iPad miniは初代iPadとiPad 2と同じ解像度。画面がそれらと違って小さい分だけ画素密度のppiは少しだけ高いけどやっぱりRetinaにはほど遠い。iPad miniは薄くて軽くて最高のデバイスだけどRetinaじゃないのがちょっと気になるというユーザーもいるでしょう。

Marco Armentによれば。

・より高性能なGPUが必要・・・Retinaでスムーズに動作させるにはよりパワフルなグラッフィックスチップが必要となる。

・より高性能なバッテリー・・・より高性能なGPUを使うとなるとバッテリーの減りが速くなるので。

・より高価に・・・GPUとバッテリーを高性能にするとおのずと本体価格にも影響する。おそらく$329ではなく$399はするだろう。

iPad miniより前に発売されたiPhone 5にはA6、同時に発売された第4世代のiPadにはA6Xが使われているけれどiPad miniはA5チップを使いメモリは512MB。Retinaにするとこれらも非力になって動作速度などパフォーマンスが落ちることは間違いないでしょう。また、バッテリーを大型化させるとあの薄さ、軽さが損なわれてしまいます。

そしてなにより価格が高くなってしまうのは言わずもがな。次のiPad miniではRetina化されると噂されているけれど、どうなんでしょうか。

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