アマゾンのKindle Paperwhiteでスクリーンショットを撮る方法

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ネット通販でみんながお世話になっているアマゾンが発売している電子書籍端末キンドルシリーズ。今月、10月からは新しくKindle Paperwhiteが登場。タブレット端末のKindle Fireにも新しいシリーズが追加された。

まずはKindleってなにっていうことから始めてみよう。Kindleは大きく分けて2種類に分類される。ひとつは電子書籍端末用の従来からあるKindleでこれの特長として画面表示にE-inkを採用している。もう1つはKindle FireシリーズでiPadのライバルと位置づけされるタブレット端末だ。今回は前者を見ていこう。

E-inkとは新聞など紙の媒体と遜色ないように文字などを表示できる規格で、発光しないので長時間読んでいても目が疲れにくいと言われている。iPadなどは常時発光しているので長時間の使用ではその発光により目が疲れてくるが、これが少ないのがE-ink。

表示も実際の紙に印刷してあるような表示でとても美しく読みやすいと評判だ。iPadなどの液晶と比べてページが切り替わる際に一瞬残像が残ったりなどの特徴もあるがそれが気にならないほどE-inkは液晶に比べて大きなアドバンテージを持っている。

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そしてこれが新しくKindleの仲間になったKindle Paperwhite。アマゾンCEOジェフ・ベゾスが言っていたがKindle Paperwhite名前にあるように、美しい紙媒体の白さをこの端末で表現したという。従来機よりも格段に美しい表示を実現した。

その他Kindle Paperwhiteは2つの大きな特長がある。1つはタッチパネル、もう1つはバックライトに対応したことだ。タッチパネルは2点のマルチタッチに対応していて端末を指でスクロールしたりすることができる。2点のマルチタッチとはiPhoneやiPadと違い3本指以上の操作には対応していないということ。

もう1つはバックライト。これはユーザーが最も望んでいた機能ではないだろうか。いままではバックライトを搭載していなかったので紙媒体と同じように暗い場所では読むことができなかった。これからは暗い場所でもKindleを使うことができるわけだ。

もちろんバックライトを使うことでバッテリーの減りは早くなる。今まではバックライトがなかったのでiPadなどと比べて連続使用時間が驚異的に長かった。それはE-inkの影響ももちろんある。ただバックライトはON OFFができる仕様なので好みに応じて賢く使っていくとよいだろう。ただバックライトをオンにして使用しても最大8週間の使用が見込める仕様となっている。これはiPadなどの液晶画面にはできない大きなアドバンテージだろう。

しかもそのバックライトも一般的なバックライトとは違い発光はするが内向きなものでユーザーの目が疲れにくい工夫が施されている。暗いところでも読めるし、目の疲労も最小限に抑えるという工夫がされている。

それと今回も引き続き3Gモデルもラインナップ。Kindle Paperwhiteには3種類あって$119の広告付きWi-Fiモデル、広告なしWi-Fiモデル、そして広告なしの3Gモデル。ネットから電子書籍をダウンロードするわけだが3GモデルはWi-Fiがない場所でもダウンロードすることができる。

しかも3Gは端末を購入すると通信料金の契約なしにずっと無料で3G回線を使用することができるのがKindleの3G。アマゾンが各国の3G通信の契約を事前に交わしているのでもちろん日本でも使うことができる。

Kindle Paperwhiteにはブラウザが内蔵されているので書籍をダウンロードするだけではなく3G回線を使ってブラウジングすることも可能だ。ブラウザはもちろんカラーではないし、iPadのSafariのように多機能ではなく、あくまで体験版という位置づけだが無料で3G回線を使ったブラウジングができるのはうれしいところ。

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3Gを使ったブラウジングは、一世代前のモデルKindle Keyboard 3Gでも引き続き使用することができる。Kindle Paperwhiteが発売されたことでKindle Keyboard 3Gと名前が変更されたようだ。以前はたしかキーボードという名前は付いていなかった。それとWi-Fiモデルがなくなっている。こちらも従来から値下げされKindle Paperwhiteとともに継続して販売されている。

画面サイズは6インチと同じだがタッチパネルではなくキーボードで操作する。Kindle Paperwhiteに比べると画面の解像度や表示速度など見劣りする部分も旧型なのでもちろんあるがKindle Keyboard 3Gにはスピーカーが搭載されている。

これはMP3ファイルをPCを通してKindle Keyboard 3Gに入れ曲を再生させながら書籍を読むことができる。Kindle Paperwhiteはスピーカーが廃止されているのでこれは大きな特長と言えるだろう。

そんな新しいKindle PaperwhiteはiOSやAndroidのようにどうやらスクリーンショットが撮れるようだ。その方法がMac OS X Hintsで紹介されていた。その方法は画面の右上と左下を同時にタップする。すると画面が光ってrootフォルダにそのスクリーンショットが保存されると。覚えておくと何かの時に役に立つかもしれない。

そんなKindleシリーズは日本のアマゾンでは未だに発売されていない。近いうちに発売されると言われているがまだいつになるのかはっきりした時期は不明。いち早く欲しいなら日本からアメリカのアマゾンから購入することもできる。もちろん日本に発送してもらうことも可能だ。

ただ故障時など日本でのサポートが受けられないようなのでその辺は自己責任での購入となる。ソニーのReaderや楽天のKoboに満足できないのなら円高で送料も安いので輸入してでも買う価値はあるだろう。そして日本ではKindleを使っているユーザーは少ないしKindleで自炊した漫画や小説を読んでいるのはクールだと思う。

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